「つなぎ保守」の保守拠点の要となるカスタマ・テクニカルセンター
『BRAVE BASE(ブレイヴ ベース)』について、ご紹介いたします。
見学をご希望の場合は、営業担当までご相談いただくか、
お問い合わせよりご連絡ください。
カスタマ・テクニカルセンターBRAVE BASEの
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物流の受け入れ量を大幅UP!
お客様のご要望に柔軟にご対応当社の「つなぎ保守」は、Windowsサーバーだけでなく、Linux、UNIX、ストレージ、ネットワーク機器とさまざまな機器を扱うマルチベンダー(マルチプラットフォーム)対応です。
2024年5月より、拡大移転して稼働したBRAVE BASE(ブレイヴ ベース)では、これらの機器をはじめ、メーカーごとの機種など、より多くの物流の受け入れが可能となり、お客様のご要望にお応えしています。 -
業務スペースを拡大し
検査・検証の生産性を向上!専用保守パーツのストック数は約25,000点。
すべてカスタマ・テクニカルセンターへの入荷時に厳格な検査・エージングに加え、定期的な通電検査を実施します。
パーツのストック数を増強させただけでなく、業務スペースも拡大させたことで、検査・検証の生産性も向上いたしました。 -
耐震性およびセキュリティも強化!
パーツの部材管理/品質管理保守部材の保管場所については、温度、湿度管理はもちろんのこと、帯電防止や静電気対策を施し、最適な状態を保つように管理しています。不正侵入対策として、入室管理によるセキュリティも強化。
また地震対策として、滑落防止ネットや耐震ベルトを用い、パーツの保護に努めております。 -
増床した会議室・研修室で研修や
座学、OJTなど社員教育も拡充複数のベンダー、プラットフォーム製品への対応を全拠点同一品質の保守サービスで提供するためには、自社エンジニアへの社員教育が必要不可欠です。
会議室・研修室を増床したことで、より多くの研修や座学、OJTが可能になったほか、オンサイト保守訪問先でのエンジニアとしての心構えや立ち振る舞いなど、プロフェッショナルとしての教育にも力を注いでいます。
障害対応の一連の流れを
自社エンジニアが対応!
カスタマ・テクニカルセンターで
できること
動画で知る
第三者保守、EOSL保守のリーディングカンパニーである当社では、
カスタマ・テクニカルセンターで、自社エンジニアがすべての保守サービスを担っています。
動画では、障害対応の工程の詳細や、BRAVE BASE(ブレイヴ ベース)の稼働状況がご覧いただけます。
作業シーンで知る
廃棄の請負については、当社の厳正な委託基準審査に合格した専門企業に委託しています。
消去が必要な記憶装置については、物理破壊を実行し、エンジニア及び責任者の二段階チェック体制で破壊完了の確認を行います。物理破壊後は、廃棄業者へ引き渡すまで施錠された保管場所に保管いたします。
安心の「延長保守」専業ベンダー
「つなぎ保守」の 7つの強み
- 600社以上の企業様・
57,000台超の契約実績 - 知識と実績を有する
自社エンジニアが均一な
技術で対応 - 24時間365日!エンジニアと
話せる障害受付ダイヤル - 国内外の
主要メーカー・機種に対応 - 契約顧客向け!
専用保守パーツを
最寄り拠点にストック - ストレージ、ネットワーク機器、
PC等の保守も受託 - 日本9都市にある
テクニカルセンターから全国対応
よくある質問Q&A
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