ハードウェアをもっと持続可能に

ブレイヴコンピュータが創業よりメイン事業として取り組んできました「つなぎ保守」こと、
第三者保守（EOSL保守）サービス。
SDGsが注目される昨今、サーバ等をメーカー保守が終わっても安心して使い続けることができる
持続可能なソリューションとして、改めて評価いただいております。

コスト的なメリットだけではなく、企業として取り組むべき“つかう責任”を共に考え、
サステナブル経営による環境保全と、効果的なIT投資の両立を「つなぎ保守」で実現してまいります。

地域をつなぎ、持続可能な未来をつくる
第三者保守のブレイヴコンピュータが取り組むSDGsの目標

SDGs(Sustainable Development Goals)とは、2015年9月に国連サミット加盟国の全会一致で採択された国際目標です。経済や社会、環境の面で、さまざまな課題を抱える地球が、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
2030年までに達成すべき17の目標と、それらを実現するために、さらに細分化された169のターゲットで構成されています。
出典：「SDGs とは」 外務省 (2021/8/18)

ブレイヴコンピュータはSDGsの趣旨に賛同し、「つなぎ保守」を通じて社会的課題の解決と、持続可能な世界の実現に貢献してまいります。

• ・従業員の定期健康診断の実施
• ・インフルエンザ予防接種の補助
• ・感染症対策でアルコール消毒液の設置

• ・女性の躍進の推進

• ・前期比20〜30% の増収増益で雇用と経済成長に貢献
• ・育児介護休暇制度
• ・定年再雇用制度

• ・「つなぎ保守」でEOSL 機器の安定した継続稼働を実現

• ・全国の自営保守拠点から47都道府県でサービスを展開

• ・ハードウェアの持続可能な利用を実現する「つなぎ保守」で、環境保全と効果的なIT投資の両立に貢献

• ・「つなぎ保守」による機器リユースで鉱物資源のリサイクルを実現
• ・電子契約書への切り替え等、
  ペーパーレスの推進

• ・東京商工会議所会員
• ・コンピュータサービス国際協会
  「ASCDI」会員