メーカー/機種実績一覧
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600社以上の企業様・57,000台超の契約実績!
アライドテレシス製品の
第三者保守(EOSL保守)サービス
- 第三者保守(EOSL保守)とは
- 第三者保守(EOSL保守)おすすめポイント
- 第三者保守(EOSL保守)の実績機種
- ブレイヴコンピュータの第三者保守(EOSL保守)の特徴
- 第三者保守(EOSL保守)事例
第三者保守(EOSL保守)とは
第三者保守とは、メーカー保守終了【EOSL(End of Service Life)保守】を迎えたサーバーやネットワーク機器、ストレージなど、ハードウェアの安定稼働を第三者によってサポートすることを指します。ブレイヴコンピュータは第三者保守専業ベンダーであり、「つなぎ保守」をサービス名称にしています。メーカー保守終了機器の継続稼働を望まれる企業様をはじめ、IT基盤の最適化を実現されたい企業様や、IT機器を効率よく長期保存されたい企業様など、多くの企業様や団体様にご利用頂いています。
アライドテレシス製品の
第三者保守(EOSL保守)おすすめポイント
こんなお悩みや、
ご希望をお持ちの方々におすすめです。
- アライドテレシス製品がEOSL(保守サービス終了)を迎える
- システム更改まで現状の機器を使い続けたいが、保守内製化はしたくない
- 安定稼働してきたアライドテレシス製のネットワーク機器等を、出来るだけ長く利用したい
- リプレースの時期を調整、先延ばしにすることでコストダウンしたい
- ハードウェア障害によるシステム停止を防ぐため、豊富な経験と実績を持った専業ベンダーに頼みたい
- 遊休機を使って、効率的に保守サポートをして欲しい
アライドテレシス製品の
第三者保守(EOSL保守)実績機種
リスト外の機種に関しても順次対応を進めて
おります。お気軽にお問い合わせください。
- AT-GS910/16
- AT-SH230
- AT-TQ4400
- AT-x230-18GP
- AT-x510-28GTX
- AT-x510L-28GT
- AT-x610-24Ts/X
- CentreCOM 8624EL
- CentreCOM 9424T
- CentreCOM FS808M
- CentreCOM GS916M V2
- CentreCOM GS924M V2
- CentreCOM x510
- CentreCOM x510L
- CentreCOM x900
- CentreCOM x930
つのポイントがあります
ブレイヴコンピュータの
第三者保守の特徴
コール・コンタクトセンターで
24時間365日障害受付
- 自社運用のコール・コンタクトセンターでお客さまに対応
- 知識と実績を有する自社エンジニアとダイレクトにコミュニケーション
- 駆付け4時間目標オンサイトなど、選べる4つのサービスレベル
クオリティは厳重確認
契約顧客向け専用パーツのストック
- 国内外のセカンドマーケットから調達し自社内で検品とエージング
- 契約ごとに専用パーツとして最寄りの保守拠点に保管し定期エージング
- 複数年契約の場合は保守パーツをワンショット調達
自営保守拠点による
全国ネットワークで対応
- 自社エンジニアだから技術水準が一定
- 全国の保守拠点から、スピーディにサポート対応
国内外の主要メーカー/機種
一括マルチベンダー対応
- MPSP(マルチプラットホーム・保守サービス・プログラム)適用
- IT資産管理を容易にする保守窓口の一本化が可能
- ストレージ、ネットワーク機器、スイッチ、PC等の保守も受託
安心の「延長保守」専業ベンダー
「つなぎ保守」の 7つの強み
- 600社以上の企業様・
57,000台超の契約実績 - 知識と実績を有する
自社エンジニアが均一な
技術で対応 - 24時間365日!エンジニアと
話せる障害受付ダイヤル - 国内外の
主要メーカー・機種に対応 - 契約顧客向け!
専用保守パーツを
最寄り拠点にストック - ストレージ、ネットワーク機器、
PC等の保守も受託 - 日本9都市にある
テクニカルセンターから全国対応
よくある質問Q&A
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